仕事が取れる名刺・プロフィールの作り方


From   宇部和真

この記事は、仕事が取れる名刺を作って受注を増やしたい方に向けて、
仕事が取れる名刺の作り方をまとめました。

「起業前なので、そろそろ名刺をつくりたいな…。自分が何者で何屋なのかをシンプルに伝えられるようになりたい…。どうやって名刺を作ればいいのかを教えてください。」

 

こういった疑問にお答えします。

 

✔️本記事の内容

仕事が取れる名刺・プロフィールを作る7つのポイント

1. キャッチコピーを載せる

2. プロフィール写真を載せる

3. 肩書きを載せる

4. 問い合わせ先はシンプルにメールアドレス or LINE@

5. 指名検索に対応したホームページを作成する

6. 特定の問題を5つ羅列する

7. 問題解決の無料オファーを用意する

 

仕事が取れる名刺・プロフィールを作る方法

1. キャッチコピーを載せる

まず、仕事が取れる名刺に必要なポイントは、キャッチコピーです。

名刺は、広告という考え方で作っていかなければ、ただの紙切れになってしまうので、名刺には、「あなたが何ができる人なのかを明確に理解できるキャッチコピー」を載せましょう。

具体的にどんなキャッチコピーを載せたらいいのか?というと、特定の問題を解決することを約束したキャッチコピーです。

 

実は多くの名刺には、キャッチコピーが入っていません。キャッチコピーが入っていたとしても、どこかありきたりな表現になっていたり、記憶と感情に残らない…弱い言葉になっていることがほとんど。

 

たとえば、僕がホームページ制作会社だったら、どんなキャッチコピーを名刺に載せるかというと。

「集客の時間を半分にして、売上を2倍にするホームページ集客専門」

こういったキャッチコピーを考えるかもしれません。

 

起業家や経営者の問題の9割は、集客です。

その集客の時間を半分にして、業績が2倍になるというのは誰が見ても魅力的なフレーズですよね?

このように、仕事が取れる名刺には、キャッチコピーを載せることが大切です。

 

2. プロフィール写真を載せる

次に、プロフィール写真です。

名刺にプロフィール写真がないと、名刺の束に埋もれてしまった時にすぐに発見できません。

「そういや、最近こんな人がいたな。」
「ちょうど専門の方に相談したいと思っていたから連絡してみよう!」
「あれっ、誰だっけ、・・・(すぐに思い出せない)」

と、このように、得るべき利益を落としてしまう可能性があります。

 

名刺とは、広告です。

すぐに仕事に繋がらなくても、名刺にはプロフィール写真を入れて、
思い出してもらえる工夫をしておくべきです。

 

3. 肩書き(あなたは何屋さん?)を載せる

あなたは「あなたが何屋さんなのか?」を 一言で 言えますか?

自己紹介などをすると、

何屋さんなのかを、伝えられていない人
何屋さんなのかを、上手に伝えられる人

この差は明らかに出ますよね?

 

自分が行っている仕事を一言で言い切れるようになるためにも、「あなたは何屋さんですか?」の問いに対して、一言で 伝えられるようになっておくと、あなたに興味関心を持ってくれる人の数が圧倒的に増えます。

 

その際に、最も有効なのは、他が言っていない、誰も名乗っていない、
独自の職業を肩書きにするということです。

 

たとえば、僕の場合は、「惹句クリエイター」という肩書きで仕事をしています。

惹句(ジャック)とは、キャッチフレーズや売り文句という言葉の意味があり、それをクリエイトするという意味で、「惹句クリエイター」という肩書きを名乗っています。

ウェブで「惹句クリエイター」と検索してみても、僕に関連する情報しか出てきません。

 

つまり、日本で唯一であり、日本初の職業ということです。

 

こういった仕掛けがあれば、あなたはその業界で唯一であり、
日本初として名を名乗ることができるようになります。

 

仕事が取れる名刺には、あなたが何屋さんなのかを一言で伝えられるような肩書きを入れましょう。

 

4. 問い合わせ先はシンプルにメールアドレス or LINE@

仕事が取れる名刺には、あなたと直接コンタクトが取れる連絡先を入れましょう。

僕の場合は、メールアドレスを問い合わせ先にしたり、名刺交換と同時にFacebookでお友達になるなど、継続的に連絡を取れる状態にしています。特にFacebookで繋がっておくことによって、自分自身の日常や仕事のシーンなどを、常にタイムラインで発信することでいつでも思い出してもらえるよう人になれます。

・名刺にはメールアドレスを記載
・名刺交換と同時にFacebookでお友達になっておく

この2点は押さえておきましょう。

 

5. 指名検索に対応したホームページを作成する

指名検索とは、自分の屋号や会社名、その他にも、商品サービス名や肩書きを検索キーワードとして入力して検索を行うことです。

たとえば、

「○○実践塾」というサービスを行っている場合、

あなたのサービス名が1位に表示されるホームページ対策をしておけば、あなたのサービス名で検索をする人は、非常に購入の可能性が高い人ということになります。

指名検索に対応したホームページをつくって、名刺に検索キーワードを入れて検索してもらいましょう。

 

6. 特定の問題を5つ羅列する

名刺の裏面には仕掛け入れましょう。

あなたが最も得意とするお客さんの問題を5つ羅列しておくと、自分のことを必要としている人がすぐにわかります。マーケティングとは、自分のことを必要としている人を探すことですから、仕事が取れる名刺には、自分がこんな問題を解決することが得意だと言える、お客さんの問題を5つピックアップして載せましょう。

もし名刺を渡して、その人がターゲットではなかった場合には、余分に名刺を渡しておいて、記載した5つの問題を抱えている人がいたら、「この名刺を配ってあげてほしい」ということを伝えてもOKです。

名刺を配ってもらう代わりに、自分も相手の名刺を配ってあげることで
お互いに紹介をし合えるパートナーになります。

 

名刺の裏面には、あなたが最も得意とするお客さんの問題を5つ羅列しましょう。

 

7. 問題解決の無料オファーを用意する

名刺の裏面に、あなたが最も得意とするお客さんの問題を5つ羅列したら、特定の問題を5分以内に解決できる無料の小冊子や動画、または、音声をプレゼントするフォームを用意しておきましょう。

あなたが解決できる問題を抱えている人に出逢ったら、売り込んではいけません。

 

しっかりとあなたの話を聞きたいと思ってもらえるように、何か無料で問題解決となるきっかけを与えてあげるのです。

 

たとえば、あなたがダイエットカウンセラーだとすると、

名刺に記載すべきお客さんの問題は、ダイエットに関する問題です。過食の問題や、リバウンドの問題、運動の問題、・・・こういった問題を、あなたは専門家として「こんな方法がありますよ。」「これを行うと良いですよ。」と情報提供してあげましょう。

そうすることによって、この人の話をもっと聞きたいと思ってもらうことができます。

 

そのためには、問題解決の無料オファーで、特定の問題を5分以内に解決できる無料の小冊子や動画、または、音声をプレゼントするフォームを用意しておきましょう。

 

最終的には、プレゼントフォームのページをQRコードで作成して、名刺に記載をします。

 

仕事が取れる名刺・プロフィールを作る方法【まとめ】

以上が仕事が取れる名刺・プロフィールを作るための回答です。

この方法を使って、100枚の名刺を配って36件の有料顧客の獲得に成功した小顔矯正サロンを運営しているセラピストの方がいます。仕事が取れる名刺があるだけで、人との出逢いは全てチャンスに変わるということです。

 

もしあなたも、仕事が取れる名刺を作ってみたいと思っているのであれば、仕事が取れる名刺・プロフィールを完成させる7つのキャンバスを使った、毎月限定10名様の【惹句名刺 相談会】にお越しください。

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ABOUTこの記事をかいた人

宇部 和真

コンビニアルバイターから22歳でコピーライターの道で起業。2016年 惹句工房 設立。現在は「起業家支援事業」「ジョイントベンチャー事業」「起業家・経営者の事例メディア事業」の3つの柱で事業を展開しています。7年間で延べ2000人以上の起業家・経営者のビジネスに関する問題解決を行い、クライアントの売上アップ平均7倍を達成。自身が行うビジネス全てからの売上は、20代で1億円を達成。現在は、法人化を目指す起業家や、年収1000万円以上を目指す社長のビジネスモデルに関する企画立案、オーダーメイドな企画書のコンサルティング/プロデュースを行う。