コンサルタントで起業するには?【コンサルタントに必要な技術】


From   宇部和真

この記事は、コンサルタントで起業したいとお考えの方に向けて、コンサルタントで起業する方法や、コンサルタントに必要な技術について詳しくまとめました。

 

「コンサルタントとはどんな仕事なんだろう…。これからコンサルタントを目指して起業したいけど、どうやって始めたら良いのか教えてください…。」

 

今回は、このような疑問にお答えします。

 

✔️本記事の内容


・コンサルタントで起業する方法

・コンサルタント起業の職種パターン例

・コンサルタント起業に必要な技術

 

コンサルタントで起業する方法

コンサルタントで起業するためには、コンサルタントがどんな仕事をするのかを理解しておく必要があります。

コンサルタントとは

コンサルタントとは、特定の問題解決を手助けするスペシャリスト(その道に詳しい専門家)のことです。

 

コンサルタントで起業するには?

どうすれば、コンサルタントになれるのか?

それは、「○○の問題を解決できますよ」と名刺やホームページに書くということです。この、○○の部分にはあなたが最も得意とする問題キーワードを入れます。「○○コンサルタント」と名乗り始めること。まずは、ここがファーストステップになります。

 

僕がコンサルタントデビューしたのは、25歳の時でした。

元々は、コピーライターとして事業主や経営者の名刺やホームページの原稿といった販促物を作成する手助けを仕事にしていましたが、個人の起業相談が増えてきたタイミングで「言葉で顧客を獲得するコピーライティングの技術」と「ウェブとリアルのマーケティングスキル」2つの問題解決スキルを合わせたコンサルタントになりました。

 

僕は起業したのが22歳の頃でしたが、

社会人経験なし
資格なし
ノウハウなし
経験なし
実績なし

こういった状況から起業しました。

 

それでも起業して7年間もの間、誰にも雇われることなく自分で自分の助けを待っている人に、コンサルティングを行っています。

コンサルタントは、特定の問題解決を手助けすることができる最高の仕事です。

コンサルタント起業には、様々な分野があります。

 

コンサルタント起業の職種パターン例

✔️ マーケティングコンサルタント

マーケティングコンサルタントは、僕が行っているような起業・ビジネスに関する手助けをする専門です。

具体的に言うと、ビジネス上に常に存在する問題を一緒に解決し、実行させて、さらに結果を出させることが仕事になります。

クライアントと一緒になって商品・サービスを作り、売り方や集客方法を検討したり、それを改善していくことによって二人三脚でクライアントのビジネスを成長させること。自己実現の手助けをするといっても過言ではありません。

 

✔️ ダイエットコンサルタント

ダイエットコンサルタントは、ダイエットに悩んでいる人の問題解決を手助けする専門です。

食事の管理や、運動、睡眠、と、人の身体を創り出している生活を整えて、健康を手助けすることが仕事になります。

今では様々なダイエットノウハウがある中で、しっかりとお客さんの理想とする健康状態に引き上げられるかどうか?これがコンサルタントとして、お客さんに結果を出させるということになります。

 

✔️ 片付けコンサルタント

片づけによって人生が変わると言われる片づけレッスンを提供している「こんまり流片づけコンサルタント」は、ここ最近で話題を生んでいます。必要最低限のものしか必要ないと言う「ミニマリスト」という人たちも増えている中で、この片付けコンサルタントは、今後も人気の職業になる可能性が高いです。

特にこの片付けコンサルタントは今、米国で話題を読んでいる手法ですのでこれから海外で起業を考えている方であれば、最も素晴らしい起業アイデアになるかもしれません。

 

コンサルタント起業に必要な技術

コンサルタントに必要な技術は、3つだけでOKです。

実行する理由を引き出す質問力

コンサルタントは、クライアントのやる理由を引き出し、問題点を理解することがとても大切です。

・どんな夢や目標があるのか?
・そのために今、問題となっていることはなんなのか?
・それはどうすれば解決できるのか?

主にはこういったことを質問し、引き出しながらクライアントが求める結果を把握します。

 

最終的にはクライアントと一緒にプランを組み、クライアントに実行してもらって結果を出す必要がありますので、ここでの質問で引き出す意図としては、クライアントが本気になれるようなやる理由を明確にしてあげることが必要です。

 

実行する理由が曖昧のままだと、プランを実行するときにやり切ることができず、結果は出ません。

だから、コンサルタントは、クライアントのやる理由を引き出し、問題点を理解することが大切なのです。

 

実行プランを描き、提案する情報デザイン力

クライアントの求める結果を引き出し、目標を定義したら、次に、その実現の手助けとなるプランを組みます。

ここでは主にコンサルタントは、クライアントの代わりにプランを組み、目標を達成できるようにシンプルな行動を提案します。

 

たとえば、あなたがセミナーを満席にする専門のコンサルタントであれば、クライアントが求めるお客さんを集めるための行動をプランニングして、それを提案するということです。

提案の際には、リサーチが大切で、目標達成を手助けするためにはどんな情報が必要か、集めた情報から何を捨てて何を実行すべきか、をコンサルタント自らが、クライアントの結果を出させるために考えます。

 

そういった意味でも情報をデザインする力がないと、提案力は磨かれません。

コンサルタントは、クライアントの夢や目標を理解をした上で、適切なプランを提案する力が必要です。

 

実行を手助けして、結果を出させる決断実行力

クライアントが求める結果を理解し、実行プランを提案したら、次にクライアントの実行を手助けして、結果を出させることが必要です。

実行を妨げる要因というのはいくつか存在します。

 

たとえば、目標達成には、ホームページが必要だけど、クライアント自身がホームページを作成することが難しいなら、コンサルタントが代わりに作成するか、ホームページが作れる人に依頼するとか、できる理由をどんどん見つけてあげて、実行を手助けしていきます。

 

コンサルタントは、クライアントの一歩先を提案することが大切なので、すべてを代わりにやってあげる必要はありません。

 

コンサルタントの仕事は、クライアントが求める結果を手助けすること。

ですので、常に目標に対して問題が出たら、その都度、それを解決するために一緒に考え、できる理由を見つけていくこと。それをすることで、クライアント自身も目指す結果に対して、スムーズに実行することができます。

 

コンサルタントで起業するには? まとめ

以上が、コンサルタントで起業する方法です。

もしかしたらこの記事を読んで、「コンサルタントって難しそうだな」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、思っているほど、難しいものではありません。

コンサルタントという仕事は、シンプルに言えば、特定の問題解決を手助けすることなので、あなたの知識や経験、スキルで、人の問題に対して適切な理解と、適切なアドバイスができる領域があれば、誰にでも始めることができます。

 

コンサルタント起業成功のポイントは、

「コンサルタントが解決できることは、家族や知人に相談できないような悩み」

 

これを知っておくと、仕事はいくらでも作ることができますよ。

以上です。記事が参考になれば幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

宇部 和真

コンビニアルバイターから22歳でコピーライターの道で起業。2016年 惹句工房 設立。現在は「起業家支援事業」「ジョイントベンチャー事業」「起業家・経営者の事例メディア事業」の3つの柱で事業を展開しています。7年間で延べ2000人以上の起業家・経営者のビジネスに関する問題解決を行い、クライアントの売上アップ平均7倍を達成。自身が行うビジネス全てからの売上は、20代で1億円を達成。現在は、法人化を目指す起業家や、年収1000万円以上を目指す社長のビジネスモデルに関する企画立案、オーダーメイドな企画書のコンサルティング/プロデュースを行う。