30代女性 栄養士
かおりとめぐみkitchen
アレっ子パティシエの 高橋 愛(めぐみ) 様より
惹句工房年間コンサルティングサポートの
ご感想をいただきましたのでご紹介します。

■ 0~10点で表すとして、惹句工房コンサルティングサービスを友人や同僚、または、過去の自分のような人に薦める可能性は、どれ位ありますか?
➡︎ 9点
■ そのスコアをつけた主な理由は何ですか?
今、1ヶ月が経ち、Facebook に慣れ始めました。自分を発信することに少し抵抗が残って いることが率直な理由です。
■ 当初、何に悩んでいましたか?
何もかも考え過ぎて、
やりたいと思うこともやる前から不安になり、周りの人の反応が気になったり、我慢して言いたいことも言えなかったり、そうしているうちに、どんどん自分の本当の気持ちが分からなくなっていました。
自分の気持ちに素直に生きる人、生き生きと 働いている人、自立している人を見ると羨ましくて、私もなりたいと思っているのに、失敗を恐れて、悩んで前に進めていませんでした。
こんな自分では、人に幸せを与えることができないと思っていました。
■ 参加するまでに何か躊躇することはありましたか?それは何ですか?
躊躇することは 2つありました。
1つ目は、オンラインビジネスをしている人が周りにいないので、抵抗がありました。
今まで、人の目を気にして、自分を発信することを避けていた為、
始めたらどう思われるかなどを考えてしまっていたからです。
2つ目は、自己投資をすることです。
自分のことにお金を使うことが苦手で、お金がいる時が来るかもしれないと、 いつかも分からないことの為に貯金したり、買いたい物も我慢したりしていました。
■それはどう解決しましたか?
本当の気持ちに気づいたからです。
色んな事を考え過ぎて、行動出来ていない自分にうんざりしました。
悩む時間が勿体ない、興味があるなら、まずやってみようと思いました。
一度きりの人生、自分の人生は自分で責任を持ち、自立したいと強く思いました。
■ 参加しようと思った「最後の決め手」は何でしたか?
一緒にプロジェクトを進めていく仲間がいるということでした。
同じ思いの仲間と共に何かに取り組みたいという思いを持っていたので、それが決め手になりました。
■ この1ヶ月で、何が”できる”ようになりましたか?
自分の気持ちを発信でき、少しづつですが、顔も出せるようになりました。
SNS で投稿したい気持ちはあったのですが、人の目を気にして、怖くて抵抗がありました。まだ、少し抵抗はありますが、今発信できるようになったことが進歩だと思います。
■ この1ヶ月で、新しく生まれたモノ・作ったモノ (キャッチコピー・肩書き・屋号・ビジネスモデル等)はなんですか? また、それはどのようなものですか?
管理栄養士の川田かおりさんと 2人で、プロジェクトを立ち上げることになりました。 プロジェクト名は『食材のかおりと自然のめぐみで食育を楽しむ かおりとめぐみ kitchen』 です。私はアレルギーの子どもを持つママさんが対象になります。
■ 参加して、解決できたこと(もしくは出来そうなこと) はありますか?
今までずっとモヤモヤしていた悩みが解決出来そうです。
自分の行動や考え方次第で、『今までの経験や可能性を生かして、人に幸せを与えられる人になる』という夢を叶えることができる環境にいると思うので、このチャンスを無駄にしないよう努力します!
■どんな人にオススメしたいですか?
起業家としての心得、生きる上での考え方など、日々たくさんの学びがあります。
1日1日を大切に、自分を大切に過ごせるようになりました。
また、同じ志を胸に、前に進むことができる仲間のすばらしさを感じます。
■その他、改善案等ありましたら、ご自由にご意見ください。
いつも、たくさんの学びをありがとうございます。参加して、1 日の時間の使い方が変わりました。今まで計画を立てて行動することが苦手だったのですが、日報を毎日書くことで、メリハリのある生活になりつつあります。
宇部さんが提案してくださった、プロジェクト名には本当に驚きました。ありがとうござ います。
高橋さん、ありがとうございました!
高橋さんのご感想は、とてもリアルな言葉の数々で、共感する方も多くいるのではないでしょうか。
考えていても、
悩んでいても、
現実は変わりません。
高橋さんのように、
動き始めながら考え、調整していけばいいのです。
“ 熟考は、行動の最大の敵 ”
とも言われます。
まずは小さく動き出してみることで、
気づくと大きな夢が叶っている、
そんな人生のほうが楽しそうだと思いませんか?
一度きりの人生をどう生きたいか
ぜひ、もう一度ご自身に問いかけてみてくださいね。
高橋さん、
“経験を活かし、人を幸せにする夢”
を必ず叶えましょうね!!!
文責:清水七織子