【起業家必見】企画書 コンセプトの作り方の技術


あなたが手に入れたいコトやモノを手に入れる技術があったら?
起業家が企画書作成スキルを身につけたら?

惹句クリエイター
惹句工房代表 宇部和真 です。

これまで、2000人以上の起業準備者・起業家を対象とした個別コンサルティングを行ってきました。その中で企画書を用意している人というのは、ほとんどいませんでした^^;

そして企画書の書き方を学び、その通り実践した方は、ほぼ確実に平均月収が7倍になったという事実があります。

この記事を読むことで得られること

今回の記事では、「企画書」をつくる習慣がないという方にも企画書をつくる能力が身につくように、その目的と考え方をわかりやすく解説していきます。「起業家として成功したい」「自分の月収を上げたい」と本気で思われる方は、自分自身の成功を確信に変えたいときにいつでも見返せるように保存しておいてください。

衰退する人、生き残る人

あなたは起業家として衰退したいですか?
それとも、人や社会に必要とされる起業家になりたいですか?

実は、この明暗を分けるものが、

「企画書をつくる能力」

なのです。

僕は毎週、企画書を書いています。自身のお客さんの企画書を含めると、同時に10以上の企画書の設計をしています。たとえば、「ひとり美容師が毎月安定して月収100万円になる企画書」や「コーチング初心者の方が月収で7桁を超える企画書」、「美しく生きるための予防医学をベースとした栄養学講座で月の売上600万円を超える企画書」・・・。

これらの企画書は全て実現・達成できたものです。

起業して7年。

この企画書の作り方をたくさんの方々に直接アドバイスさせて頂きました。
うまくいった企画書もありますし、失敗した企画書もあります。その中で、どのような企画書が成功するのか、どういう書き方が相手の心を捉えていくのかが、わかるようになりました。

それは、企画書はラブレターだ、ということです。

【コンセプト編】企画書は「思い」を伝える手段

企画書づくりで考えておかなければならないことがあります。

それは、「この企画の目的は何か」というコンセプトです。

「目的」というのは、

自分は、
・誰のどんなお役に立とうとしているのか?
・どういう人たちに共感してもらい、行動をとってもらいたいか?

これだけです。

たったのこれだけのことを明確にすればいいのですが、これらコンセプトが明確になっていない企画書が多いのです。

ビジネスとは、

・誰のどんな問題や課題を解決するのか?
・誰のどんな願望や欲求を叶えてあげるのか?

だからこそ、「誰に向けてつくっているのか?」という重要な問いに答えられなければいけません。

ラブレターを書いたことはありますか?

ラブレターは好きな人に思いを伝えるのが目的です。目的はそれだけですよね?

だからラブレターに書くことも1つだけ。

「あなたのことが好きです」

それだけを伝えるだけです。他の目的はありません。

では、その思いを伝えるためにどうすればいいのかというと、
「とことん相手のことを知る」ということです。

告白するお相手が「どんなことに興味関心を持っているのか?」「どんな音楽が好きなのか?」「どんな料理が好みなのか?」「異性に求める条件はなんなのか?」・・・。企画書 コンセプトをつくるときも全く同じなんです。

【コンセプトリサーチ編】思いを伝える相手を知ること。

実はこの相手を知ることができなければ企画書に書かれたことはほとんど成功しません。たとえ企画書を書き上げても、誰に思いを伝えているのかという明確なターゲット像が見えていないので、常に一方通行のラブレターになってしまうからです。

ビジネスで言えば、企画を立てる以前に、まずは自分のお客さんを知ることです。

好きな人をデートに誘うために、どういうことをしますか?
最近デートしてないなあ、と思った人はよくデートをしていた頃を思い出してみてください。

相手の好みを想定して、自分とどんなところがマッチするのかといった共通の趣味などから相手が喜びそうなデートプランを組んで、映画に行きませんか?、食事に行きましょう、などなど、ナチュラルなお誘い文句があったはず。

相手の好みを知らなければ、デートに失敗することもありますよね?

そうしてデートを重ねているうちに、次第に相手が何を求めているのか、どんなことに興味関心があるのか、どんなことに喜びを感じるのか、こういうところは絶対に喜んでくれるはずとポイントがわかれば、それが相手にピタッとはまったとき、

そこに「感動」が生まれるんです。

企画書 コンセプトづくりも同じことです。

【企画書編】企画書づくりは「序・破・急」です。

企画書は「序・破・急」のリズムで展開して行きます。

「序」で、静かにゆっくり「物事」が始まる
「破」で、突然「物事」が広がり、ドラマティックな展開になる。
「急」で、急速に完結して行く。

これはドラマなどの展開、特に予告編使われる考え方でもあります。

企画書は映画の予告編だとも言えます。

・その内容が見たくてウズウズしてしまうほどの文字列で構成されたキャッチコピー

・その内容の展開が気になってしまうエキサイティングな展開

・その内容の結末を予想させるドラマティックな結末

映画の予告編、構成はほとんど

この「序・破・急」です。

「序・破・急」的な企画書構成とは?

「序」ー「つかみ」の部分です。

1、表紙・タイトルキャッチコピー
2、なぜこの企画を行うのか?

などがこの部分にあたります。

「つかみ」の役割なので、求められることといえば

「その内容が見たくてウズウズしてしまうほどの文字列で構成されたキャッチコピー」や
「この企画を行う明確で強力な理由や背景」を入れます。

「破」ー「企画の展開」の部分です。

企画書で思いを伝える部分はこの部分にあたります。

思いを伝える時に最も重要なのは、コンセプトづくりです。この内容を読む人にとっては、この企画をやりたいと思ってもらうことが必要です。先ほどのデートのたとえで言えば、異性とのデートを成功させるためのいわば成功ストーリー。

1、誰が行う企画なのか?
2、誰に向けた企画なのか?
3、何を行うのか?
4、いつ行うのか?
5、どこで行うのか?
6、この企画を成功させたい理由は?
7、どのように展開するのか?
8、どれぐらいの規模・準備・人材等が必要なのか?
9、いくらの金額で・・・売上を上げるのか?それとも経費なのか?

「急」ー「結論」の部分です。

そして最後に、この企画をやることによって、誰のどんなお役に立てるのか?いつまでにどんな結果になるのか?あるいは、この企画が実現可能なものであることなど、あなたが描いている結果を約束できるだけの結論に導きます。

1、予算
2、スケジュールカレンダー
3、スタッフ紹介
4、マーケティングの補足資料 等

また、相手にどういう行動をとってもらいたいのかを述べるところでもあります。

全ての企画書に言えることは、タイトルが全て!

企画書は、タイトルが非常に大きな役割を持っています。
企画の成否を決定するほど大きなポイントだといっても過言ではありません。

企画書は、タイトルで9割決まります。

それはなぜかというと、
あなたの企画に興味を持ってもらわなければならないからです。

どんなに中身が良くても、読み手が興味を示さなければページを開いてもらうことすら叶わないでしょう。

あなたがいくら知恵を振り絞って、徹夜してまとめ上げた企画書でも、相手に興味を持ってもらえなければ、それはただの紙でしかありません。つまらない企画書は、ただのゴミとなってしまいます。

そうならないためにも興味を惹き、読んでもらう。そして、その展開される物語に多くの人から共感してもらい、それを実現する。つまり、企画書はいい企画であると同時に、読み物として物語性があって面白みもある。そのような内容が必要です。

タイトルと言われても、・・・
「なかなかインパクトのあるタイトルが思いつかない…」
そう感じている方は、まず自分が気に入った雑誌の見出しやタイトルを参考にしてみることをオススメします。

通販サイトにも同様に目を惹くキャッチコピーがたくさんありますので、

そちらも参考にしてみるといいかもしれません(^_-)

ー宇部和真

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ABOUTこの記事をかいた人

宇部 和真

コンビニアルバイターから22歳でコピーライターの道で起業。2016年 惹句工房 設立。現在は「起業家支援事業」「ジョイントベンチャー事業」「起業家・経営者の事例メディア事業」の3つの柱で事業を展開しています。7年間で延べ2000人以上の起業家・経営者のビジネスに関する問題解決を行い、クライアントの売上アップ平均7倍を達成。自身が行うビジネス全てからの売上は、20代で1億円を達成。現在は、法人化を目指す起業家や、年収1000万円以上を目指す社長のビジネスモデルに関する企画立案、オーダーメイドな企画書のコンサルティング/プロデュースを行う。